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Recycling plant
焼却灰・汚泥リサイクルプラント
焼却灰・汚泥リサイクルプラントとは
焼却灰・汚泥リサイクルプラントでは、バイオマス発電所などで発生する焼却灰や汚泥を適切に処理し、リサイクル資材へと再利用します。
環境への配慮を重視し、廃棄物を資源へと生まれ変わらせることで、持続可能な社会の実現に貢献します。

Handling waste
取り扱い廃棄物
焼却灰や燃え殻を、肥料・土壌改良材・盛土材・路床材・路盤粒度調整材などとしてリサイクルします。

煤塵(ばいじん)
ばいじんとは物が燃えた際に発生・飛散するススや煙に含まれる微粒子のことです。
産業廃棄物に分類されるため、法律で定められた方法で処理が必要です。

燃え殻(もえがら)
「燃え殻」とは産業廃棄物20品目の中の1つで、物を焼却した後に残る灰や燃え残り(焼却残さと呼びます)のことです。

汚泥(おでい)
汚泥とは、その名の通り「汚い泥」のことです。土木工事や建設工事などの事業活動を行う中で発生した泥状物質を総称して汚泥と呼びます。
産業廃棄物中間処理のご依頼の流れ
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Incineration ash
焼却灰リサイクル
地球の温暖化を防ぐ1つの方法の、木質バイオマス発電によって発生する灰を、大地に戻 せるよう、Re.Ashします。
大地に返ったRe.Ashで自然がよみがえり、大切な地球が、資源が、人々の笑顔がずっと続きますように。
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地盤改良材、
緑化基盤材として利用
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リサイクルプラントの流れ

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